Android 3.1タブレットＰＣ＋超高速Pocket WiFiのセットがナント！「0円」

日頃はノートパソコンを愛用している。

とはいえ、購入してからというもの一度も机から移動させたことがないから
ノートパソコンの意味がない

最近注目しているのが、タブレットＰＣ

知り合いに教えてもらったところ、人気タブレットPCとWiFiのセットがタダでもらえるという
キャンペーンがあることを教えてもらった。


・業界最速のイー・モバイルデータカード【Pocket WiFi(GP02)】

「通信速度：受信最大：42Mbps／送信最大：5.8Mbps」


・人気のAndroidタブレットPC【Acer（ICONIA TAB A500-10S16）】


やっぱりイー・モバイルのデータカードを使うなら

【通信速度が一番早い機種！】ですよね～。


そして、Android 3.1搭載の大画面タブレットPC。

大画面なのに「バッテリー 最大8時間」

なのに「重量 約0.765kg」とメチャ軽い♪


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★期間限定＆数量限定。今年最後の大チャンスかも！★


まずは、どんな機種なのか、↓を覗いてみてください。

タグ：アンドロイド　タブレットPC

モンブラン 【ドストエフスキー】

ロシアの文豪といえば、罪と罰の長編小説で有名なドストエフスキー

偉大な作家の顔を持つ一方、持病のてんかんに悩まされ浪費癖に賭博癖

その人間臭さが作風にも表れているのかもしれないが、

1997年作家シリーズ第6弾として発売されたものの、

日本では他の作家シリーズに比べて当初思ったより売れ行きはなかったようだ




デザインはとてもオーソドックスで実はこの万年筆はとても軽い



長時間の執筆にはやはり万年筆は軽い方が向いてる



実際のユーザーからは「後からじっくりとその良さがわかってくる」という意見が多い

長く使用することでその軽さを体感できるということもあるのかもしれない

1997年に17000本限定販売ということで中古とはいえかなりの値がついている

Amazon売り場では中古のみ


ヤフオクでは未使用もあります。コチラ→モンブラン　ドストエフスキー


楽天ではアマゾンと同じ状況ですね
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LAMY(ラミー) サファリ 万年筆

巷で人気のあるLAMY（ラミー）はドイツ生まれの筆記用具の名門

モンブランの万年筆は高級品でデザインも芸術性が高く美しいけれど、

一方ラミーの万年筆サファリはカジュアルで機能的、なんといってもデザインがユニーク



若い人達に人気があるのもうなずける。

大型のワイヤー製クリップが特徴で、軽くて丈夫



誰もが正しくペンを握れるようにくぼみが設けられている



色もカラフルでスケルトンタイプもある。

機能美といった言葉がふさわしい

今アマゾンで人気なのが、
→LAMY 万年筆サファリL17 ブラック EF(極細)

2011年限定モデルもある
→LAMY ラミー 万年筆 サファリ アクアマリン 2011年限定色 ペン先サイズ：EF(極細字) L13AQ-EF 「並行輸入商品」

価格も￥ 2,000から￥3,000

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ヤフオクについては、色によって価格差があるようでやはりみなさん限定ものには弱い
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タグ：ラミー サファリ 万年筆

モンブラン 【オスカー・ワイルド】

オスカー・ワイルドはイギリスの作家で、その作品の大半は映画になっている。

残念ながら小説も映画も見たことがないけれど、名前だけは私も知っていた。

ひとつは自由奔放すぎて小説よりもその生き方が注目されたに違いないから。

というも、歴史と伝統を重んじるイギリスというお国もあるだろうけれど、

発言もファッションも生き方も自由奔放で過激、奇抜というからそりゃあ批判も相当あったと思う。

もちろん時代背景もあるだろうが、同性愛事件によって２年間投獄されたというから驚き！！

モンブランが作家シリーズ第3弾としてオスカー・ワイルドを起用したのは、

その独創的な精神をテーマにとらえたからだという。

ボディは、黒と黄色と緑の中間色のマーブル模様



18金ペン先は、左右対称のロココ調






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ヤフオクでは万年筆とシャープペンシル出品中→モンブラン　オスカーワイルド

タグ：モンブラン オスカー ワイルド 作家 シリーズ

グリーンマーカー

私の場合、帰宅途中必ずや「ＴＳＵＴＡＹＡ］を通らなきゃいけないというナイスな環境！！

ましてや本好き文房具好きとくれば立ち寄らなきゃ気が済まない。

平積みにされた本の数々、見出しだけ見ていても楽しい。

２階に行けば、ショーケースに入った万年筆に見とれ、手帳を品定め。

そんな私を釘づけにしたのは「グリーンマーカー」

グリーンマーカーと聞くとゴルフ好きな方なら真っ先に思いだすことだろうが、

私の言うグリーンマーカーとはグリーン上のマーカーではなく、本を彩る付箋の事。



形はもちろんのこと、葉脈までリアルに表現されて遠目に見ると本物か！？と思うほど。



グッドデザイン賞を受賞するのも納得。



注目されること間違いなしの文房具のアイテム


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ヤフオク見ても、シンプルで実用的だったり女性向けのかわいいデザインだったり、

付箋とはいえさすがにバラエティに富んでいて眺めているだけで楽しく、

仕事もはかどりそうだと安易に思うのは私だけか・・・


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ヤフオク　付箋　フセン


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タグ：フセン

モンブラン 【アガサ・クリスティ】

作家シリーズ第２弾として、１９９３年に限定３００００本発売されたのが

ミステリーの女王として有名な「アガサ・クリスティ」



ボディはいたってシンプルな形状でありながら、

クリップには蛇をモチーフに印象的で意外性を醸し出している。





限定３００００本のタイプのスタンダードバージョンは、

蛇の目が赤いルビーが入っている。




同じく限定４８１０本の高級バージョンには、

金メッキにブルーのサファイアが使用されている。



モチーフが蛇というのが私はあまり好みではないものの、

欧米では意外にも多用され馴染みのあるものらしい。


さすが調べてみると万年筆ともなると中古とはいえ高い

アマゾン→モンブラン　アガサクリスティ

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ヤフオク→ヤフオク　アガサ・クリスティ


ヤフオクでは残念ながら出品されていないようです。

タグ：万年筆　作家シリーズ　アガサ・クリスティ

モンブラン 「へミングウェイ」作家シリーズ

１９９２年　モンブランは作家シリーズを発売開始。

最初の作家は「へミングウェイ」

作家シリーズの初代モデルで２万本生産されているものの、

手に入れることがかなり困難で今や「幻の逸品」

ボディはコーラルレッド（サンゴの赤）、キャップや首軸は黒ではなくて濃い茶色

ペン先は、マイスターシュテック１４９をベースにしたモデル

太めで重厚感がありながら、コーラルレッドがより映える万年筆になっている。

へミングウェイといえば「老人と海」、

残念なことに６２歳の若さで猟銃自殺した事はあまりにも有名。














ヤフオク　モンブラン　へミングウェイ　万年筆


さすがに、ヘミングウェイの万年筆でしかも未使用ともなると高額になる。


へミングウェイの万年筆を手に入れるのは難しくても
ボールペンであればまだ手に入りやすい



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ヤフオク　モンブラン　へミングウェイ　ボールペン

タグ：モンブラン へミングウェイ 万年筆 作家シリーズ

日本の万年筆

もう先月になるものの、偶然にも図書館で「万年筆型録」という本を目にした。

国産万年筆の事が書かれている本で迷わず手にとってみたら、

海外メーカーにも引けをとらずその美しさといったらない・・・

ため息と拍手をしたくなったほど。

１９３０年に日本の職人しか作れない蒔絵万年筆は、世界の万年筆コレクターにも

衝撃を与え、現代では海外の有名ブランドさえもこの技術を用いられている。

有名化粧品メーカーの資生堂も、昭和１６年から２３年まで万年筆を作っていたというから驚き。

素材も木材から竹で作られたものまであって、写真を眺めるだけで楽しめる一冊


日本産万年筆型録―今買える国産万年筆のすべて

タグ：万年筆型録 オーダーメイド 国産 万年筆

初めてのモンブランを手にした日

私が初めてモンブランを手にしたのは２５歳のことだった。

バブル世代なので当然ブランド好きではあったものの「モンブラン」は全く知らなかった。

いきさつは詳しく覚えていないけれど、親しくなった年上の方から

胸ポケットにさしていた愛用しているボールペンを「これ使うといいよ」と気軽にポンとくれた。

その時はわからず有難うございますとこちらも気軽な気持ちで受け取った。

モンブランの星のマークだけがやけに印象深く記憶に残っている。


あとになってモンブランという有名ブランドだと知った。

ボールペンとはいえ高価なものに違いはなく、さすが手に馴染んで使いやすく

どんな紙質にもなめらかに滑る。

スリムでステンレスタイプのシンプルなものだった。

ところが、インク切れでしまっていたところが引越し続きで、どこにしまっているか忘れてしまった。




ちょうどこんなタイプのシンプルなボールペン


中古のボールペンでも、びっくりするような高価なボールペンをアマゾンで見かけるものの

それだけに本当にモンブランが好きなコレクターであれば手にしたくなる逸品なのだろう




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タグ：モンブラン ボールペン プレゼント

モンブラン 【ゲオルグ・ショルティ】

ゲオルグ・ショルティは、１９３８年に「フィガロの結婚」で指揮者としてデビューし

コンサートピアニストでもあった。

エリザベス女王から「ナイト爵」に叙されているのにもかかわらず

カラヤンやバーンスタインと重なって残念ながら実力者として評されながら知名度は低い。

実は私もモンブランでこのゲオルグ・ショルティという人物を初めて知ったほど。



モンブランのキャップリングには、五線譜をイメージした細い５本のリングが使用されている。



黒いボディにショルティ自筆サインの模写が赤い色を使って彫り込まれている。



シンプルでいて全体的に重厚で男性的な印象に仕上がっている。

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タグ：モンブラン ゲオルグ ショルティ 万年筆