モンブラン 【ゲオルグ・ショルティ】 [モンブラン ゲオルグ・ショルティ]

ゲオルグ・ショルティは、1938年に「フィガロの結婚」で指揮者としてデビューし

コンサートピアニストでもあった。

エリザベス女王から「ナイト爵」に叙されているのにもかかわらず

カラヤンやバーンスタインと重なって残念ながら実力者として評されながら知名度は低い。

実は私もモンブランでこのゲオルグ・ショルティという人物を初めて知ったほど。

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モンブランのキャップリングには、五線譜をイメージした細い5本のリングが使用されている。

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黒いボディにショルティ自筆サインの模写が赤い色を使って彫り込まれている。

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シンプルでいて全体的に重厚で男性的な印象に仕上がっている。

★モンブラン ゲオルグ・ショルティ 万年筆★






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