パーカー デュオフォールド・オレンジ [パーカー]

パーカーはフランスの筆記具メーカーで、

1992年、当時ロシアのエリツィン大統領とアメリカのブッシュ大統領との間で交わされた、

「第二次戦略兵器削減予備条約」の調印に、パーカーのデュオフォールド・オレンジ、

通称「ビッグレッド」が使われたという歴史がある。


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その経緯から、「平和のためのペン」と呼ばれるようになった。

2005年に復刻版として限定1100本を発売した。

歴史的瞬間に立ち会ってきた万年筆ともいえる。


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DUOFOLDシリーズは、今もその人気は衰えず。

気になっている商品でその名も「ラッキー8」という限定品がある。

日本では末広がりで縁起がいいといわれ、

中国でも幸福や反映を象徴する縁起の良い数字といわれている。

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エバーノート ボールペンカメラ [ボールペンカメラ]


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巷で大人気のEvernote連携ペン。



一見したところ、太めのボールペン。






ところが、ボールペンにカメラとボイスレコーダーが内蔵され、

しかもEvernote(エバーノート)とのカンタン同期機能がついているという


「NOTEMARK」という名のペン。


スマホでデータを管理できる専用のメモ帳やノートが人気だけれど、

気に入っているノートの方がいいというコダワリの手書き派にとって、

どんなノートでもデジタル管理できる、

サンコーのNOTEMARKは必須アイテム?!



手元に書ける紙などがない場合に、ICレコーダに音声で吹き込んでおいて、

あとからPCにつないで音声データをEvernoteに自動アップロードできる。


アナログとデジタルを融合させた逸品。





パーカー インジェニュイティ 究極のペン [パーカー]

公式ホームページによると、

5th(第5世代)テクノロジーを唯一採用している最先端のコレクションとのこと。



PARKER インジェニュイティの動画はコチラ




万年筆にありがちなインク漏れの心配はなく、

キャップを取った状態で置いてもペン先が乾くこともない。

書き味なめらかで、万年筆とボールペンの長所を凝縮した逸品。


「万年筆はちょっと面倒だけど、かといってボールペンでは今ひとつ」と

思うようなシーンには最適な筆記具といえる。


万年筆でもなくボールペンでもない、

これまでの概念を飛び越えて、ひとつの枠にとらわれないという未来へ続く

そんな意味が込められている気がする。


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LAMY(ラミー) ツインペン 多機能ペン [LAMY(ラミー) 万年筆]

会社のデスクに1本、かばんの中に1本、胸ポケットに1本、
常時かならずしのばせているものに、多機能ペンがある。

当たり前のように使っているものの、
その便利さに、「最初に考案して作ったのはどこの文具メーカーだろう」と、ふと思う。

デスクでの仕事なら、引き出しからシャーペンや黒赤のボールペンを
取り出して使う事も出来るが、外出先だとそうはいかない。

そこからが多機能ペンの本領発揮といったところ。

最近はデザインも種類も増えて進化している。

コンパクトでデザイン性も高いものが発売されている。

私のように、シャープペンシルと黒のボールペンを使う事が多い人は、
LAMY(ラミー)のツインペンがおススメ。

0.5mmシャープペンと黒のボールペンの2種類のみ。

ロングセラーといわれるデザインは、ゲルト・アルフレッド・ミュラー氏によるもので、
ブラックとステンレスタイプがある。

多機能ペンは構造上どうしても見た目が太くなってしまうが、
このツインペンはスマートでクール。

女性でも扱いやすい細身のフォルムが特徴。


ヤフオクでは、廃番もの中心です。

LAMY(ラミー) ツインペン 多機能ペン


2005年に生産終了になってしまった黒、赤、青、0.7mmシャープペン

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LAMY ラミー 4ペン パラジュームコート L495



楽天ではいろんなタイプが販売されている。




三菱鉛筆の【JETSTREAM】 [筆記具 三菱ボールペン]

車を走らせること15分したところに、
文具専門店がある。

平日でも、子供からご年配の方、主婦やらサラリーマン風の人たちが
ごった返してたりする。

文房具好きな人が多いことをあらためて実感する。

娘と真っ先に向かったのはやっぱり筆記具コーナー。

その一角に「ジェットストリーム」のプロモーション動画。
小学生の子供達数人がじっとみていた。


「JETSTREAM」といえば、つい思い浮かべるのが、
TOKYO FMのラジオ番組にあった城達也さんのナレーション「ジェットストリーム」

私の周りでもよく聴いているという人が結構いたりした。


動画はコチラ→ジェットストリーム 城達也


それは置いといて、
私もこの「ジェットストリーム」はとても気に入って、
システム手帳専用と普段のメモ取り用と違うタイプのものを愛用している。

娘も「これ使いやすくて職場でもみんな使ってるよ」と言う。

「クセになる、なめらかな書き味」とうたっているだけに
ほんとに使い心地がよく、紙質も選ばない。

「研究開発費だけは削らなかった」という企業努力が実り、
文具メーカーとして海外でも売り上げ好調。

「ジェットストリーム」もいろんなタイプのものが発売され、
迷ってしまうほどだ。


楽天では名前入りや送料無料のサービスもある。

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クロス テックスリー [クロス]

プレゼント用なのか、クロスのテックスリー複合ボールペン が

人気を博している。

楽天市場ではサービスで名前を入れてくれるという。

クロスは、アメリカで筆記具として一番長い歴史を持っている。

シャープペンシルの先駆けとなった「繰り出し式ペンシル」や

ボールペンの原型になったスタイログラフィックペンを発明した革新的なメーカーといえる。

クロス創業100周年を記念して作られたクラシックセンチュリーにおいては、

60年近くの時を経た今でも、世界中の人々に愛用され続けているクロスの代表的なシリーズ。

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スリムなボディが特徴で 非常に滑らかで書きやすいと定評がある。



★クロス 筆記具★


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レシーフ トレベラー [レシーフ]

老舗メーカーに引けを取らない企業努力が見える「レシーフ」は、

1987年に2人の若いフランス人デザイナーによって生み出された筆記具ブランド。

革新的なデザインとユニークな発想で、素材の選択からデザインなど

他には例を見ないスタイルで筆記具製品を開発。

製造はパリ郊外の森の中にある工場で、職人により1本ずつ手作りで作られている。

レシーフのマーブル模様も手作業だから、ひとつとして同じ模様がなく、

色バリエーションが豊富なのが特長的。

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ブックダーツ BOOK DARTS  [ブックダーツ 文具 雑貨]

グリーンマーカーもかなりのインパクトで楽しませてくれる付箋だけれど、

実用的で丈夫、スタイリッシュな印象を受けるのは、アメリカ版付箋「ブックダーツ」

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こちらはブロンズ製とステンレス製の金属付箋。

一言でいえば「クール!!!」

万年筆のインクとの相性もバッチリで、クラシカルな雰囲気を醸してくれそうな付箋。

日頃持ち歩いている手帳や本、たくさんつけてもかさばらない。

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プライベートにもビジネスシーンでも大活躍してくれる事間違いなし。

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モンブラン 【シラー】 [モンブラン シラー]


フリードリッヒ・フォン・シラーと聞いても誰だかわからない人でも

「ウイリアム・テル」は知っているという人がほとんどだろう。

その「ウイリアム・テル」の作者がシラーで、ゲーテと並ぶドイツの作家。

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モンブランの作家シリーズ第9弾として発売された「シラー」は、

ボディのベースは黒、キャップには琥珀が練り込まれた独特な雰囲気を醸し出している。

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18金ペン先には、「ウイリアム・テル」を象徴するクロスボウがデザインされている。

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モンブラン 【マルセル・プルースト】 [モンブラン マルセル・プルースト]

モンブランの作家シリーズ第8弾は「マルセル・プルースト」

正直恥ずかしながら、聞き覚えのない名前でどんな偉業を成し遂げた人なのか知らなかった。

20世紀フランス文学では最高傑作と言われる「失われた時を求めて」という長編小説を
書いた作家らしい。

裕福な家庭に育ち、実体験をもとに書かれた作品とのこと。

文学だけでなく、当時の哲学者達にも影響を与えたらしい。

キャップは黒でボディは8角形。

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モンブランではデザインに初めてスターリングシルバーを用い、
プルーストが生きていた時代に流行したモチーフが絵柄になっている。

自筆サインの模写はボディに、18金のペン先には、砂時計が刻まれている。

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モンブラン マルセル・プルーストの動画はこちら→モンブラン マルセル・プルーストyoutube



ヤフオクでは残念ながら出品されていない状況です。


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